今回は久々に「ガンディフェンス」の練習があった。
小栗旬が出ているドラマ「東京DOCS」では、「舞台はほんとに日本なのか!?」と疑ってしまうくらい弾丸が飛び交ってますからね。あれはきっと現代の日本に良く似ている違う世界を舞台にしているに違いありません。ファンタジーです(笑)
今回のガンディフェンスはもしかすると、このドラマあたりを意識したのかも・・・とは、きっと勘ぐりすぎでしょうね、はい。
今回の主な練習は、襟をつかまれたときの対処。
ジャイアンがノビ太にするように、正面から襟首をグワシとつかまれてからどうするか・・・というのが印象に残った練習です。
「どらえも~ん(泣)」
と、助けを求めるわけにもいかず・・・
ジャイアンがノビ太にするように、正面から襟首をグワシとつかまれてからどうするか・・・というのが印象に残った練習です。
「どらえも~ん(泣)」
と、助けを求めるわけにもいかず・・・
今日は久々の練習でした。
しばらく練習していないと、体力的にしんどいですね。
ただ、動作は身体が覚えていてくれました。
繰り返し練習した内容であれば、身体が勝手に動いてくれる感覚があります。
クラヴマガの特徴は人間の「反射」をうまく利用した護身術であること。それ故に、身体が動いてくれるのかもしれませんね。
しばらく練習していないと、体力的にしんどいですね。
ただ、動作は身体が覚えていてくれました。
繰り返し練習した内容であれば、身体が勝手に動いてくれる感覚があります。
クラヴマガの特徴は人間の「反射」をうまく利用した護身術であること。それ故に、身体が動いてくれるのかもしれませんね。

06_studentspractice
Originally uploaded by kravmagasf
Flickrで見つけた画像です。
タイトルを見たところ、サンフランシスコで行われた「ガン ディフェンス セミナー」の一風景のようです。
日本でも過去に、ガン、あるいはナイフのディフェンスセミナーが開催されたことがあります。
興味がある方は、機会があれば参加してみると良いかもしれませんね。
知る人ぞ知る。「1ヶ月以上練習に来られていない人の為のワークショップ」というのが、クラヴマガでは開催されています。
月1ペースで開催されていて、今月(9月)で5回目のようです。今後も継続されるのかは分かりませんが・・・
しばらくクラヴマガの練習を休んでしまって、「体力的にどーなのよ」と、練習についていけるかどうか不安な人にはお勧めのワークショップですね。
かくいう僕も、何ヶ月も練習に行っていない状況だったので、このワークショップに参加しました。(ちなみに無料。青山スタジオでやってます。)
月1ペースで開催されていて、今月(9月)で5回目のようです。今後も継続されるのかは分かりませんが・・・
しばらくクラヴマガの練習を休んでしまって、「体力的にどーなのよ」と、練習についていけるかどうか不安な人にはお勧めのワークショップですね。
かくいう僕も、何ヶ月も練習に行っていない状況だったので、このワークショップに参加しました。(ちなみに無料。青山スタジオでやってます。)
今の市ヶ谷にあるクラヴマガの設備は「クラヴマガ東京トレーニングセンター」というのですが、それが名称変更されるらしいです。
「クラヴマガ・ジャパン 市ヶ谷スタジオ」
という名前に!
そして、青山に新しくスタジオが出来ます。
「クラヴマガ・ジャパン 青山スタジオ」です。
「クラヴマガ・ジャパン 市ヶ谷スタジオ」
という名前に!
そして、青山に新しくスタジオが出来ます。
「クラヴマガ・ジャパン 青山スタジオ」です。
今回のテーマは、グラウンド。
仰向けになっているときの対処です。
ちなみに、今日はいわゆる「寝技」はやりませんでした。
仰向けになっているときに、立っている相手に対しての足を使った打撃です。
このグラウンドですが、首への負担が大きいです。
ずっと仰向けで練習をやりますが、頭を起こして常に相手のほうを警戒しなければなりません。
すると、首の筋肉が徐々に疲労してきて、最後には首の筋肉だけでは頭を持ち上げられなくなります。
ボクサーとかレスリング経験者なら、首が強いのでラクかもしれませんけど、僕はこれまで首を鍛えた事がないので、辛いです・・・
首をもっと、鍛えたいところですね。
仰向けになっているときの対処です。
ちなみに、今日はいわゆる「寝技」はやりませんでした。
仰向けになっているときに、立っている相手に対しての足を使った打撃です。
このグラウンドですが、首への負担が大きいです。
ずっと仰向けで練習をやりますが、頭を起こして常に相手のほうを警戒しなければなりません。
すると、首の筋肉が徐々に疲労してきて、最後には首の筋肉だけでは頭を持ち上げられなくなります。
ボクサーとかレスリング経験者なら、首が強いのでラクかもしれませんけど、僕はこれまで首を鍛えた事がないので、辛いです・・・
首をもっと、鍛えたいところですね。
クラヴマガのカリキュラムは基本的に、インストラクターごとに違いはないそうです。
「このレベルではコレを教える」とかね。
ただ、準備運動とか、教え方にはインストラクターごとに特色があります。
性格が出るというか何というか・・・・^^;
「このレベルではコレを教える」とかね。
ただ、準備運動とか、教え方にはインストラクターごとに特色があります。
性格が出るというか何というか・・・・^^;